バックオフィスアウトソーシングならマネさぽへ｜財務経理・総務法務・企画コンサルティング

弊社は、「知識提供型」と「労務提供型」の良い部分だけを組み合わせ、お取引様と共に走る「伴走型」でのサービスを提供しており、他の管理部門アウトソーシング会社やオンライン秘書・アシスタント代行会社、バックオフィス代行会社等とは一線を画しております。

ご提供させて頂くサービスは「財務経理コース」「総務法務コース」「企画コンサルティング」の３つコースに分けられます。どのサービスが御社に適しているか、一度ヒアリングさせて頂いたうえでご提案させて頂きたく存じますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

企業経営者の悩みでダントツの一位である「資金繰り」を見える化します。弊社が目指すのは、「3年後の資金繰りまで見えていて安心できること」です。

企業の成長に関する経営者の考え方を反映した打ち合わせを重ね、資金調達や事業計画策定を含む伴走型のサービスを行います。

弊社のサービスは机上の理論では有りません。「数値と行動の両面」からトータル的で戦略的なアドバイスを継続的に行う事で企業の業績・資金の最大化に貢献します。

なお、経理アウトソーシングのみ、決算業務アウトソーシングのみといったご依頼につきましても、ご相談承ります。

企業経営において、攻めることはとても重要ですが、多くの利害関係者に囲まれている企業として攻めだけでは不足です。総務・法務業務では、企業における労務や契約に関する法的リスクを抑える仕事は、企業の成長に避けては通れません。

しかし、中小企業にとっては法務に精通した人材を雇用したり、顧問弁護士の顧問契約コストなどの負担は重くなりがちですので、その部分にコストを回せないというのが実情ではないでしょうか？

昨今の、従業員の多様性を認めながら、労働生産性を高めていくためにどのような内容の契約や規則を作るべきか。また、多くの企業と結ぶ契約書に、企業のリスクにつながる条項が含まれていないか、伴走型のコンサルで対応処理していきます。給与計算等の総務業務も承ります。

弊社は単なるバックオフィス専門の請負会社ではなく、お取引様とWINWINになれるような利益をもたらすコンサルティングをさせて頂いております。

下記に一例を挙げますと…

上記のように”オフェンス面”でもマネジメント＆サポートできます。

特に、補助金・助成金関連のコンサルティングにおいては、2021年は採択確率90％を超える実績となりました。採択確率が低く難易度が高いと噂されている「事業再構築補助金」においては採択確率100％です。

この結果は、経理財務スキルはもとより、Webスキルやマーケティングスキル、事業計画策定などの企画コンサルティングなど、各部門の精鋭が集う弊社ならではの強みが活かされた結果だと思います。

ぜひお気軽にご相談くださいませ。